
孫の手は、介護事業者として北関東の群馬県と栃木県を中心に、1月時点で居宅介護支援事業所3か所、訪問看護ステーション5か所、サービス付き高齢者住宅1か所、ショートステイ1か所、デイサービス15か所を運営している。
そして同社は、1月1日(木)に「デイホーム孫の手・しもつけ」を栃木県下野市にオープン。1月12日(月)より運営開始している。
地域で自分らしく楽しみながら通える“居場所”に
「デイホーム孫の手・しもつけ」は、気分で選べる多彩な空間と喫茶を備え、専門職による個別リハビリと自主トレ環境、看護師常駐の安心体制を提供。全個浴(チェアインバス完備)の入浴と自費生活支援も組み合わせ、地域で自分らしく楽しみながら通える“居場所”となることを目指して設計された。
高齢化が進む地域においては、リハビリや運動による身体機能の維持・向上だけでなく、アクティビティーなどによる刺激や人とのつながりが、生活の質を左右するといえるだろう。同施設では、利用者個々に合わせ過ごし方を一律にしないことを大切にし、会話を楽しみたい人も、一人で静かに過ごしたい人も、それぞれが自然体でいられる環境づくりを進めている。
孫の手の代表を務める浦野幸子氏は、施設開設にあたり「介護は支えるだけでなく、心を通わせ、地域とともに生きる営みです。新施設を、誰もが安心して集える“もうひとつの我が家”として下野市の皆様と育てていきたい」と語った。
「デイホーム孫の手・しもつけ」の特徴

「デイホーム孫の手・しもつけ」の特徴を紹介しよう。
1つ目は、気分に合わせて過ごせる多彩な空間づくり。カフェ風・レトロ部屋・カントリー調・ホテルラウンジ風・ハワイアン風など、視覚から楽しめる部屋を用意している。自由な空間でコーヒーなどの喫茶も楽しめるのが嬉しい。
2つ目は、専門職の個別リハ+自主トレ環境、看護師常駐で安心なこと。リハビリフロアでは、理学療法士などのリハビリ専門職による個別リハに加え、さまざまな自主トレマシンやレクリエーションを用意。看護師も常駐し、安心して過ごせる体制が整備されている。
3つ目は、全浴室個浴槽・重度者用チェアインバスの完備。利用者が常に“一番風呂”となる点だ。入浴はプライバシーや衛生面に配慮し、すべて個脱衣・個浴槽にて実施。重度者向けのチェアインバスも完備されている。毎回お湯を張り替えているため「全員一番風呂」で入浴可能だ。
4つ目は、“知ってる職員だからこそ、安心”の自費生活支援サービスだ。介護保険サービスに加え、孫の手独自の「かゆいところに手が届く」生活支援自費サービスを提供。例として、薬受け取り代行、洗濯支援、ちょこっと夕方生活支援、ゴミ袋回収、手ぶらで利用セット、通院介助、外出支援、夕食購入代行、買い物代行などがある。
内覧会を実施

「デイホーム孫の手・しもつけ」は、開所に先立ち1月8日(木)~10日(土)の期間、内覧会を実施した。同社の集計よると、3日間合計で約150名が来場したそう。訪れた人は、木の梁が見える開放的な空間やカフェ風スペースなど、日々を“自分らしく過ごせる”雰囲気を体感した様子であったという。
この機会に、「デイホーム孫の手・しもつけ」についてチェックしてみては。
■デイホーム孫の手・しもつけ
住所:栃木県下野市石橋字西浦515-22
詳細:https://magonote-inc.jp/service/day/tochigi/shimotsuke
(ソルトピーチ)